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映画感想:ハングマン

今回の映画感想はハングマンです。

 

おすすめ度:★☆☆☆☆(訳あり)

 

一言感想:悪趣味

 目次

 

予告


ハングマン(字幕版)

幸せな一家の日常を脅かすストーカー男の恐怖を、犯人の手持ちカメラで&盗撮映像のみで描いたPOVスリラー。家族旅行に出かけたミラー一家の留守宅に謎の男が侵入し、盗撮用カメラを仕掛けた。男は一家の若い母親を狙って覗きや侵入を繰り返し、その行動を次第にエスカレートさせていく...

 

ストーカー男の狂気

 犯人の素性は一切明かされません。物語は盗撮カメラと犯人のハンディカムのみで進んでいきます。POV映画の中でも特殊な部類ですね。

 まぁこの犯人ただただ悪趣味で気味が悪い。行動に謎が多い、目的はなんのか。分からんことだらけです。

 狙いは一家の妻なんでしょうけど、いってしまうと殺してしまいます。冒頭で別の被害者の映像流れるのですが、そこで女性に「愛してると言え」(だったかな)と言うんですけど女性は言わなかったので殺されてしまいました。ベイカー一家の妻は愛してると言ったのですが殺されました。目的分からずじまいです。ラストでは別の一家を標的するシーンで終わるのですがやっぱ分からんです。映画内で分かる共通点は子供がいるこでしょうかね。

 他にも家族のアルバムを見て暴れてみたり、一家の長男と交流してみたり、長女の彼氏殺したり、一家の妻と夫の夜の営み見て自傷行為したり、謎まみれです。

ベイカー一家

 今作の被害者ベイカー一家。この手の映画なので一家が鈍感なのは常ですよ。

 夫と妻。特に言うことなし。この二人は鈍感というより犯人の立ち位置がよかったですね。妻はおっぱいちっちゃいです。

 長男くん。小学生でしょうか、犯人と何度か話をしている感じです。全部夢の中ってことになってますが。

 長女ちゃん。本当になにもコメントがない。「家に泊まるって言ったら、SEXOKだと思うなよ!」

夫と妻は殺されるんですが、子供二人がどうなったのかは謎です。冒頭の一家も赤ちゃんが居たんでしょうが謎です。

まとめ

 僕は映画見終わったら、ネットなんかで色んな人の映画考察なんかを読むが意外と好きなんですけ、この映画相当評価悪いんですね。個人的には結構好きな映画でした。

 謎が多すぎるとか悪趣味、後味が悪いって感じで、最悪な映画ですね。ですがそれで良いんです。そこが良いんです。犯人の異常性をとことん描けています。そこが世間的な低評価の由縁みたいですけ。こういう気持ち悪いキャラクターは謎が多いからいいのです、逆に情報が多いと怖さ半減なんですよね。

 映画自体、スッキリする終わり方じゃないし、犯人を成敗する映画でもないのでただただ悪趣味。そんな訳で人におすすめするような映画ないんです。ぜひ見てほしいですけどね。

 

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